妊活・妊娠中・産後のハーブティーケアの続き

妊活・妊娠中・産後のハーブティーケアの続き

妊活中に発酵香草ドリンクを飲み体を整えられたということの他に・・
MOMをたくさん飲んでいました。

妊娠中は比較的喉が乾くので、ノンカフェインのハーブを。
お陰で浮腫みやすい妊娠中も浮腫まずに過ごせました。
妊娠後期は、MOMと体力をつけるためにKATSUを。

産後も授乳がありますので、MOMを。
完全母乳でした。

妊娠中、産後もハーブを飲んでいたことが関係しているかわかりませんが、生まれてから夜泣きが1度もないため、睡眠不足になりませんでした。

産後入院中、母乳は、2時間毎にあげて下さい。
と言われ、看護師さんが病室まで丁寧にチェックにきてくれるのですが、生まれてから息子は良く寝る子で、自分からは起きず2時間毎の母乳に無理やり起こすという感じになってしまっていました。
息子が泣かないので、私もスヤスヤ眠ってしまい・・
2時間毎に看護師さんが病室に来るタイミングで私と息子は起こされていました。

2時間毎に起こす、このルーティンは、自宅に帰ってから癖になってしまって返って泣いてしまうのでは?と感じ始めました。

自身の解釈ですが、
昔は母乳の栄養が足りず、母乳の栄養が赤ちゃんが満足するのに2時間は持たず、2時間毎に母乳をあげていた。
ですが、今は母乳の栄養もしっかりしているので、赤ちゃんが満足、例え寝ながら排出(尿)されても。

母乳の栄養が十分=赤ちゃんが満足=夜泣きしない
ではないかと感じました。
勿論、その子自身の気質もあるかと思いますが。

途中から、泣かずに息子が起きないのであれば、寝かしといてあげようと。寝かしてました。
昼間にたくさん母乳を飲んでいたことと、夜寝る前、寝かしつけの時にたくさん飲んでくれていたため、私自身の胸のハリもなかったです。

それが良かったのか、ハーブのお陰であるのかははっきりとは証明は出来ていませんが、少なくともゼロではないと感じてます。
2歳7ヶ月の今も夜泣きは1度もないです。

夜泣きがないお陰で、年齢のわりに(43歳で出産)体力の回復も早かったと思います。

アドレナリンが出てしまうので、動けてしまうのはあるかと思いますが、産後どんなに動けても、必ず1ヶ月は、無駄な水を触らず、家事をせず、しっかり体を休めることは大切と感じてます。
サポートをしっかりしてもらいながら。

スヤスヤ眠る息子、私も息子の夜泣きがないのでスヤスヤ寝てました。
産後寝不足が1度もないということになります。
お母さんの寝不足解消の参考になったらと思ってます。